大分のボルダリングあれこれ

大分を中心としたクライミング情報の日記です。

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ブロー遠征記②ブロー着

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のみの市

7時半起床。シャワーを浴びて朝食。クロワッサンやらフランスパンやらを好きなだけ食べる感じの簡単なもの。朝からフランスのおばさんやおじさんはがっつり食べる。日本の高校生ぐらいの食べっぷりだ。だからみんなメタボってる。ホテルを出る前に近くでのみの市というのがあるので歩いていってみた。テキヤみたいな並びでフリーマーケットが何百もある感じ。面白いけどほしいものはあまりない。フランス時間に合わせる時計を5ユーロで買い、戻ってホテルを出た。


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とりあえず今日から借りるGitと言われる週貸しアパートの場所を探しに行く。チェックイン時間はpm4~6時だが最初に確認しといて安心して登りに行こうって魂胆だ。昨日と違い順調にアパートに近づく。途中フォンテーヌブローの看板が目に入りやっとこの地に来たんだという実感が沸いてちょっと感動した。
ひとまずブローを行きすぎnemousという町で高速を下りた。この町がわがアパートから一番近い町で今後の生活の拠点となる。
さらに郊外へ15分程行き広大な畑の中にぽつんとある小さな集落(マイソンシェルズ(こう読むかどうかは知らないが))が私たちの住処だった。
大方の場所を特定したところで近くのエリアに行ってみる。カオスという有名な課題のあるエリアだ。迷いながらもどうにかエリアに着くとたくさんの岩が見えてきた。さらに歩くとチョークあとも見えてきた。簡単な課題でとりあえずアブローの初登りをする。砂岩独特のフリクションが最高に気持ちいい。コキンスタドア7a+というロクスノに紹介されたジャッッキーゴトフのお薦め10課題にも取り上げられた課題をやろうと思ったがなんかカチカチのフェイスで最初から指皮減らすのもどうかと思いトライはしなかった。たった1時間のクライミングだったが寝床の確保の方が重要だったので早めにアパートへ向かう。

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コンキスタドアの前で昼食

アパートへ戻りおどおどしながらたぶん大家さん家じゃないかという家のドアをノックする。ドキドキ、ドキドキ・・・・。
誰もいないみたいだ。家が違うのかな近所のおじさんがいたのでアパートの契約書を見せて聞いてみる「#кЯ¢ゞЖ」???何を言っているのか全く分からない英語も一言も通じない。どうしようもないのでなんとなく分かったふりしてメルシーといって逃げる。
あぁ、もうだめだ、昨日と同じ空気が漂う。それでも何人かに話しかけ、どうにか大家さんの家を特定する。きっとフランスだから時間なんて忘れてるだけさ。
とりあえず待ってみる。
そうだ。契約書に電話番号が書いてるじゃないか!よし電話だ!・・・。なんて話すの・・・。
フランス会話小冊子を開きしゃべる言葉を用意する。
電話をかけるが出ない。そうだろう。家にいないのだから電話にも出ないのは当然だ。
頑張って留守録にメッセージを残す。「ボンジュール ジュマペル カタシマ、ジュヌパルルパ フランセ、 チェックイン シルビブレ?」頑張った。
と思ったら家から人が出てきた。思わず駆け寄ってどうにか部屋へ案内してもらった。
そしてここからがまた苦いやりとりだった。今考えれば彼は大家さんの旦那で後で妻が契約の事務をするから今日は何時に帰るのかと聞かれていたのだけど全く疎通できない。かなり微妙な雰囲気の中お互い苦笑いで別れた。
 その後スーパーへ行き買出しをして、何かしなければならないことを部屋で待ったが、その日は何もなかった。とりあえず自由に使える部屋を確保した。これで不安要素の7割は過ぎた、とそのときは思っていた。


ドレス試着
アパートの入り口で


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部屋の中
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  1. 2008/09/28(日) 01:52:58|
  2. フォンテーヌブロー
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