大分のボルダリングあれこれ

大分を中心としたクライミング情報の日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ブロー遠征記②ブロー着

P1030990_20080928014706.jpg
のみの市

7時半起床。シャワーを浴びて朝食。クロワッサンやらフランスパンやらを好きなだけ食べる感じの簡単なもの。朝からフランスのおばさんやおじさんはがっつり食べる。日本の高校生ぐらいの食べっぷりだ。だからみんなメタボってる。ホテルを出る前に近くでのみの市というのがあるので歩いていってみた。テキヤみたいな並びでフリーマーケットが何百もある感じ。面白いけどほしいものはあまりない。フランス時間に合わせる時計を5ユーロで買い、戻ってホテルを出た。


P1030993_20080928014417.jpg


とりあえず今日から借りるGitと言われる週貸しアパートの場所を探しに行く。チェックイン時間はpm4~6時だが最初に確認しといて安心して登りに行こうって魂胆だ。昨日と違い順調にアパートに近づく。途中フォンテーヌブローの看板が目に入りやっとこの地に来たんだという実感が沸いてちょっと感動した。
ひとまずブローを行きすぎnemousという町で高速を下りた。この町がわがアパートから一番近い町で今後の生活の拠点となる。
さらに郊外へ15分程行き広大な畑の中にぽつんとある小さな集落(マイソンシェルズ(こう読むかどうかは知らないが))が私たちの住処だった。
大方の場所を特定したところで近くのエリアに行ってみる。カオスという有名な課題のあるエリアだ。迷いながらもどうにかエリアに着くとたくさんの岩が見えてきた。さらに歩くとチョークあとも見えてきた。簡単な課題でとりあえずアブローの初登りをする。砂岩独特のフリクションが最高に気持ちいい。コキンスタドア7a+というロクスノに紹介されたジャッッキーゴトフのお薦め10課題にも取り上げられた課題をやろうと思ったがなんかカチカチのフェイスで最初から指皮減らすのもどうかと思いトライはしなかった。たった1時間のクライミングだったが寝床の確保の方が重要だったので早めにアパートへ向かう。

P1030995.jpg
コンキスタドアの前で昼食

アパートへ戻りおどおどしながらたぶん大家さん家じゃないかという家のドアをノックする。ドキドキ、ドキドキ・・・・。
誰もいないみたいだ。家が違うのかな近所のおじさんがいたのでアパートの契約書を見せて聞いてみる「#кЯ¢ゞЖ」???何を言っているのか全く分からない英語も一言も通じない。どうしようもないのでなんとなく分かったふりしてメルシーといって逃げる。
あぁ、もうだめだ、昨日と同じ空気が漂う。それでも何人かに話しかけ、どうにか大家さんの家を特定する。きっとフランスだから時間なんて忘れてるだけさ。
とりあえず待ってみる。
そうだ。契約書に電話番号が書いてるじゃないか!よし電話だ!・・・。なんて話すの・・・。
フランス会話小冊子を開きしゃべる言葉を用意する。
電話をかけるが出ない。そうだろう。家にいないのだから電話にも出ないのは当然だ。
頑張って留守録にメッセージを残す。「ボンジュール ジュマペル カタシマ、ジュヌパルルパ フランセ、 チェックイン シルビブレ?」頑張った。
と思ったら家から人が出てきた。思わず駆け寄ってどうにか部屋へ案内してもらった。
そしてここからがまた苦いやりとりだった。今考えれば彼は大家さんの旦那で後で妻が契約の事務をするから今日は何時に帰るのかと聞かれていたのだけど全く疎通できない。かなり微妙な雰囲気の中お互い苦笑いで別れた。
 その後スーパーへ行き買出しをして、何かしなければならないことを部屋で待ったが、その日は何もなかった。とりあえず自由に使える部屋を確保した。これで不安要素の7割は過ぎた、とそのときは思っていた。


ドレス試着
アパートの入り口で


P1040251.jpg
部屋の中
スポンサーサイト
  1. 2008/09/28(日) 01:52:58|
  2. フォンテーヌブロー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブロー遠征記①出国

結婚式が終わって何もかもが混沌とした中、出発の日を迎えた。
ほとんどブローについての下調べができていなかったので旅行の準備が終わった深夜から情報を集める。が事前に借りたトポ以外何もちゃんとしたものは用意できなかった。
2時間しか睡眠できなかったが飛行機で寝ればいいやと思いふらふらになりながら出発。
どうにか不慣れな飛行機をソウルで乗り継ぎパリへ着いた。フランス時間PM7時前。
どうにかレンタカーの手続きをして空港を出る!と思ったのだけど駐車場からの出口が分からない!
なんとバックしようと思ったらギヤも入らない。周りの目を気にしながら、冷や汗をかく。
10分間混乱してどうにかバックギアに入った。どうにか駐車場を出る。よし!ホテルへいくぞー!
でどっち!?あんなに飛行機で時間があったのに着いてどするか何も考えてなかった。
とりあえづ動いてみよう。コンパス片手に南に行けばいいよって、そんなに道路単純ではなかった。
標識の見方も分からず、現在地もわからず、気づけばパリのど真ん中に来てしまった。
右側走行にも慣れないのに、パリは運転マナーなどあったもんじゃない。
横でなおこは泣きそうだし、俺も気遣う余裕なし。取り締まりをしていた警官に言葉も通じないがホテルの場所を聞き、這々の程でホテルに着く、車をどうしていいか分からずまたひと悶着。心身ともに磨り減り2人とも廃人寸前、どうにか寝床を確保し深夜の町の散歩をしてみるが全てが恐ろしく見えて入ることができたのはマクドナルドだけだった。
この先生活できるのか不安に苛まれながらひと夜の安心をむさぼった。
  1. 2008/09/27(土) 01:24:22|
  2. クライミングその他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

帰って来ました。ジャポン!

おそらく人生最初で最後のフランス!いろいろあったけど無事大きなトラブルもなく帰還いたしました。
ブローでの成果は自分の実力通りのものしか登れませんでしたが、11のエリアで、各エリアを代表するような7台の課題を15本登ることができました。
総評としては、ブローの岩はあらゆるタイプのホールドがありムーヴを解読するのにそれなりに苦労しました。逆に言うとムーヴが分かるまで登れないといった感じが多かった。
そしてハイボール、日本でハイボールと思われてる5m程度はこっちではふつう。こっちのハイボールは7mぐらいでかなり怖い。それでも名作は高い岩が多くてだんだん慣れていきました。
登れたグレード以上に名作をたくさん登ったと思います。
気温はエラく暑い日ととても寒い日とあり暑い日は高グレードにアタックするには厳しい感じでしたが寒い日はとても快適でした。
そしてしっかり観光もしました。
日頃の行いがよいせいか1日も雨が降らず毎日登って観光して完全レストは2日間だけでほとんど登ってたけど世界遺産も7つ回ったし美術館やらも行きました。

そして偶然の出会い。おかげでたくさんのエリアと課題を紹介していただいて(詳しくは後ほど)
Special thanks
ブチさん
まちゃさん

また日を追ってブロー日記をアップしていきます。

ついでに遠征中に人事異動があって左遷されてました(T_T)
これからは窓際で新しい仕事になれながら頑張ります!
  1. 2008/09/24(水) 09:08:52|
  2. フォンテーヌブロー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブローにいざ出陣!

20080907103106
楽しんできます!
  1. 2008/09/07(日) 10:31:08|
  2. フォンテーヌブロー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。